前橋市江木町|健診の尿酸値・痛風のご相談
尿酸値が高い。
でも、体調はいつも通り。
「このままでいいのかな」を、一度整理しませんか。
高尿酸血症は、症状がないまま経過することがあります。だからこそ、今回の尿酸値だけでなく、これまでの変化や腎機能、血圧、血糖値、脂質、体重などもあわせて確認します。
糖尿病がない方も受診できます。
健診結果やお薬手帳があればお持ちください。すべてそろっていなくても大丈夫です。
一つでも当てはまる場合は、「まだ痛くないから大丈夫かな」と、ご自身だけで判断し続けなくて大丈夫です。
今の尿酸値をどう考えればよいのか。
ほかに一緒に確認した方がよいことはないか。
痛みがあるかどうかだけでなく、
今の体の状態を一緒に確認します。
以前、足が突然腫れて強く痛んだことがある方へ
✓足の親指の付け根が突然痛んだ
✓足首や膝などが腫れた
✓急に関節が赤くなった
✓靴を履くのがつらいほど痛かった
✓数日すると自然によくなった
痛風発作では、足の親指の付け根などに、突然強い関節痛や腫れが起こることがあります。症状がおさまると「もう治った」と思うことがあります。
しかし、痛みがなくなったことと、尿酸値の問題がなくなったことは同じではありません。
過去に似た症状があった場合は、診察時にお伝えください。
高尿酸血症の受診は、「尿酸値が高いですね」と言われるためだけのものではありません。現在の状態を確認し、これから必要なことを整理するための受診です。
現在地
今の尿酸値は?
今回だけ高かった?
以前から続いている?
過去の検査結果があれば、数値の変化も確認します。
全体確認
ほかに見るものは?
尿路結石、体重、現在使用している薬なども確認します。
次の行動
これから何をする?
気をつけたいこと、必要な治療、次にいつ確認するかをご説明します。
次にすることが分かる。
大切なのは、尿酸値だけを見ることではありません。「これからどうすればよいか」が分かることです。
7.0
mg/dL
7.0mg/dL超
高尿酸血症
高尿酸血症は、年齢や性別にかかわらず、一般に血清尿酸値7.0mg/dL超とされています。
ただし、「7.0を超えた」という一つの情報だけで、今後の対応がすべて決まるわけではありません。
合わせて確認します
尿酸値が高くても、普段は痛みもなく、体調の変化を感じないことがあります。そのため「何も症状がないから大丈夫」と思うのは自然なことです。
一方、高尿酸血症が続くと、尿酸が結晶となり、関節や腎臓などに蓄積することがあります。
ただし、尿酸値を指摘された方すべてに、すぐ重大な問題が起こるという意味ではありません。今の状態を知り、ご自身に必要なことがあれば取り組む。そのために確認します。
今すぐ怖がるためではなく、
今の状態を知って、これからに備えるために確認します。
尿酸は、体の中で作られる量と、腎臓などから排泄される量のバランスによって保たれています。作る量が増えたり、十分に排泄できなくなったりすることで、高尿酸血症になることがあります。
生活に関係すること
飲酒
食事
体重
運動
甘い飲み物など
体質・体の状態に関係すること
尿酸を排泄する力
尿酸を作る量
腎機能
体質・ほかの病気
使用している薬
原因は、一つとは限りません。
診察で生活について伺うのは、
変えられるところを見つけるためです。
高尿酸血症の治療は、「プリン体を食べない」だけではありません。尿酸値、これまでの経過、痛風発作の有無、腎機能、ほかの病気、生活習慣などを確認しながら、ご自身に必要な対応を考えます。
食事
食事全体を確認
特定の食品だけを完全に禁止するのではなく、食事量やバランス、甘い飲み物なども含め、見直しやすいところから考えます。
飲酒
量・頻度を確認
ビールだけでなく、アルコールの量や頻度を含めて確認することが大切です。無理のない範囲で続けられる方法を考えます。
体重・運動
続けられる方法から
歩く時間を少し増やす
座っている時間を減らす
日常生活の中で体を動かす
治療
状態に合わせて
尿酸値、痛風発作の有無、腎機能、尿路結石、ほかの病気などを踏まえ、必要な場合には薬による治療を行います。目的や服用方法、注意点をご説明します。
食事だけ、薬だけではなく、
今のご自身に必要なことを組み合わせて考えます。
「これくらいの数値で病院へ行っていいのかな」「何を聞かれるのだろう」と感じる方もいらっしゃると思います。初診では、健診結果やこれまでの経過を見ながら、現在の状態を一つずつ整理します。
受付・問診
これまでの病気、現在使用している薬、生活の状況などを確認します。
健診結果を確認
今回の尿酸値だけでなく、過去の結果があれば変化も確認します。血圧、血糖、脂質、腎機能など、一緒に指摘された項目も確認します。
必要な診察・検査
状態に応じて、尿酸値、腎機能、血糖値、脂質など必要な項目を確認します。
すべての方に同じ検査を行うわけではありません。
次にすることを確認
「これからどうする?」まで整理
現在の状態をどう考えるのか。生活の中で何に気をつけるのか。必要な治療や、次にいつ確認するのか。今後の方針を整理してご説明します。
一緒に整理します。
診療時間
月〜木 9:00〜12:00/14:00〜17:30
土 9:00〜12:00
金・日・祝 休診
とりせんローズタウンショッピングモール内|共用駐車場400台